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8月のパリ、LES GRANDES VACANCES 

8月のパリはゴーストタウンと化する。Les Grandes Vacances(意:大きな休暇)といわれるとおりパリジェンヌ達は夏に1ヶ月程の休みを取り、太陽を求めパリ脱出をはかるのである。6月末や7月から休んだり9月になるまで待つ人もいるが、やはり8月中がピークのようだ。

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Rouen, ルーアン

沢山のレストランやパン屋さんが閉まってしまうだけでなく、お医者さんや政治家までがパリを離れてしまう8月。7月31日生まれの友人がいるのだが、担当医が8月からヴァカンスだったので出産日を早くされたという冗談のような本当の話だ。

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Honfleur, オンフルール

私はと言えば今年はノルマンディーとブルターニュ地方へ数日間だけのPetites Vacancesであった。モネが描いた大聖堂が有名なルーアンや港町のオンフルール、要塞都市サン・マロなどを回りパリとはまったく違う建築物や風景、名産物を楽しんだ後、しぶしぶパリに帰ってきた。。。

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St.Malo, サン・マロ

。。はずであったのだが8月のパリも結構いいものだと最近思いつつある。通勤ラッシュもなく、路上駐車は無料、野外映画などのイベントが催され、時間がゆっくり流れている。観光名所にさえ紛れ込まなければこの美しい街を独占できる特権を与えられたようなものだ。

ジャック・タティ監督を特に気に入っていた頃に観た作品の一つにヴァカンスを扱ったコメディがあり人事のように笑ったのを思い出した。まだ自分がこの国でヴァカンスを過ごすようになるとは夢にも思っていなかった頃の事である。

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「Les Vacances de M. Hulot」
(邦題:ぼくの伯父さんの休暇)
ジャック・タティ監督 1953年
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コメント

日本の休暇

日本は今が盆休みの最中。

最近は海外に遊びに行く人も多く
人気場所はアジア・欧米らいしいで!

新幹線も乗車率250%超えたみたいで、そんな事を聞いてると何処にも行きたくなくなってしますわ~


たまには帰っておいでね!

なつかしい!

なつかしいオンフルールの写真です。
去年の10月に行きました。
サンマロは…、初めてフランスへ観光旅行したときなのでもう20年以上前…あわわ。もう記憶は時のかなた(笑)。
でもこうしてたくさんの日本人が海外に出て自分と同じ地を訪れていること、同じ感動を共有していることがわかること、を可能にするブログ・インターネットの存在ってすごいなと思います。

京都で待ってます!

あかねさん、
久しぶりの更新ありがとう!暑い京都からメッセージです。

お帰りのスケジュールは私は夏枯れで暇にしていますのでいつでも、何度でもデートお遊び何でも可能でございますわよ!。
ヒメ様とも調整してご一緒できる日も作ってください。
また撮影会が待ってるよ(笑)。

ルーアンに行きたいです。
夏のフランスと言えば、私にはエリック ロメールの映画『夏物語』『緑の光線」など。

いいバカンスをしなければというバカンス症候群になりそうね。
恋人のいないさびしいひとのバカンスはどうなるの?って、ロメールさんの映画でいつも思ってます.メルビル プポーのデビュー作だったかしら?

* sarumaくん、
初コメントどうもありがとう。
そっか。今お盆やもんね。
少し休めた?

私は8月30日から10日程京都帰ります。大阪遊びにいくね。

*夢ごこちさん、
こんにちは!
ノルマンディーはパリからも気軽に行けて食べ物も美味しいのでとても好きなのですが、残念なことに今回は気候に恵まれなかったんです。あまりにも寒くて途中で上着を買う羽目に。。
でも夏のパリではあまり食べる気にならないオマール海老やムール貝がすごく美味しくて!。気分転換になりました。

*akeさま、
こんにちは!
本当に更新が遅くてお恥ずかしいです。。
京都でお会いできるとの事、嬉しいです。ヒメさんにも連絡してみます。そうですか、そちらはまだ暑いのですね。その頃の京都のお天気はどうなのでしょうね。パリはとても涼しく、日本から帰ってくる頃にはもうすっかり秋なのでしょう。

「ヴァカンスに行かない」というと同情してもらえること間違いなしのフランス。でも色々な理由で休暇を取れない方ももちろん多数おられるのですからあまり国中挙げてはしゃいでしまうのも考え物かもしれないなと思ったりします。私がびっくりしたのはニュースでお天気予報みたいな感じで「政治家ヴァカンス前線」なるものを報道することなんです。フランスの地図に政治家の写真と日付が貼ってあり、シラクは8月2日からコート・ダジュールへ。ドゥ・ヴィルパンは来週からブルタンニュへ、とやっているわけです。面白い文化です。

フランスってそんなにバカンスがあるんですね~~
お医者サンもお休みなんて(笑)
日本にお帰りになった時お会いしたいです!
あやちん邸で勝手に待ってます(笑)

バカンス♪

あかねさん、こんにちわ。ノルマンディーとブルターニュ地方のPetites Vacances、素敵ですね♪♪昨日、ナントから友人が来日して、この友人はいつも激しくブルターニュをお勧めしてくれるのですが、またおおいにブルターニュの良さを語られました(笑)。食べ物もすごく美味しいんですよね、いつか行ってみたいです。

東京もお盆休みまっさかり、つかのまの都会の静寂は、少しバカンス中のパリにも似ているのかもしれません。期間はべらぼうに短いですが(笑)。フランスの政治家バカンス前線には、びっくりですね。さすがフランスですね(笑)。

日本滞在、たくさん楽しまれますように。

あかねさん

こんにちは、アリアドネさん宅でお会いしたtomoです。
私も誰もいないパリを独占しています。。(私の場合バカンスが無いだけですが・・・・)

ところで、私の友人がやはり7月末に出産しましたがドクターのバカンスの都合での計画出産でした。。やはりこの国冗談抜きでバカンスメインに物事が動いてるようです。

サンマロ、私も去年友人の結婚式でいきました。夏がよく似合う街ですよね!冬は少し寂しすぎるらしいです。





あかねさん、こんばんは。

先日、フランス人カップルの家に遊びにいったら「Les Vacances de M. Hulot」のポスターが壁に飾られていました。

そうか!季節を表した粋なポスターだったんだ!と今になってひざをポン!あかねさんがいれば、その場でその映画の話題で盛り上がれたのに…。

パリは本当にゴーストタウンと化していますね…木曜日から日本の友人たちが遊びに来るのですが、どこへ行っても閉まっていそうな気がします(-_-*)

仕事面でも大分支障が出ていて、予定がずるずると後押し…。一説によると、フランス人が真面目に働こうと思う(思う、というのがポイント。実際は行動に移っていない)のは1年のうち6ヶ月だけだそうです。

ノルマンディーとブルターニュ、私は未踏ですが、たくさんの美味しいお料理や建築物など観光を楽しまれたのでしょうネ(´▽`*)

私も来週からプチバカンスなのですが、あかねさんのように、今のうちに「パリを独占」で楽しみたいと思います。

あかねさん、こんにちは。
海外で観たい観光地が一通り済んだら、その後はパリ、イタリア、NYを年毎でローテーションするのが夢なんです。3年後くらいからそうしようと思ってます。

パリを含めフランスでは、モネの大ファンなのでルーアン大聖堂やジヴェルニーのプライオリティを上げてます。また、ノルマンディーのエトルタの断崖を是非見てみたいです。あかねさんは、今回ここへ行かれたのでしょうか?

*おーやん♪さん、
こんにちは!
そうなんですよ。いつも行く薬局やクリーニング屋さんも閉まっていて日常生活に支障を来たしています。
日本では是非お会いしましょう。NYから10年ぶりになりますね。

*いしのすけさん、
こんにちは!
そうですね、ノルマンディーの方がパリに近いので馴染みが強いですが、ブルターニュもとてもいいところでした。港町で食べた魚介類が印象的でした。

お盆休みはいかがでしたか。東京こそ皆さん一斉に休暇を取られるのですよね。オフィス街は空っぽになるのでしょうね。

*tomoさん、
コメントありがとうございます。
tomoさんもパリにいらっしゃるのですね。

ははは。やっぱりtomoさんの周りにもおられましたか。担当医の都合で変えられる出産日。。

サン・マロは8月だというのに気温が低くて雨が降っていたのですが、たまにお日様が出るとやっぱりとてもいい感じだったんですよ。あんな街で結婚式なんていいですねぇ。

*sayagataさん、
こんにちは、そうですかsayagataさんも今パリなのですね。パリ、寒いですよね。

この「Les Vacances de M. Hulot」のポスターおしゃれですもんね。お部屋に飾るのもよさそう。お友達は季節に合わせて部屋のポスターを変えておられるのでしょうか。それならすごい。

そうですか。6ヶ月ですか。それは思っていたよりもひどい。フランス人が「真面目に働こうと思う6ヶ月」とは一体どの6ヶ月なんでしょう。8月の観光、メジャーなところだといいのでしょうけれど、やっぱりレストランはかなり限られて辛いですよね。それに万が一開いていても「ヴァカンスの時期なのにわざわざ働いてあげている」という態度が見え見えのところに行くのも嫌ですしね。こまったものです。

*いづつやさん、
こんにちは。
毎年色々な国で美術館や文化財巡りされているのですよね。テーマがある旅ってとてもいいなぁ、と思います。

エトルタには2年前の秋に行ったのですが、もうすでにとても寒くて、風が冷たく海が寂しい雰囲気でした。あの断崖の削られ方はやはり独特ですね。モネはいつの季節にエトルタの断崖を描いたのでしょうか。

エトルタではアルセーヌ・ルパンの生みの親、モーリス・ルブランが住んでいたのですね。「ルパンの家」としておうちが公開されていました。

モネといえばオランジュリーの改装工事がやっと終わりました。新しくなったモネの睡蓮の部屋をまだ見れていないのですが近々行く予定ですので又ご報告しますね。

帰ってくるんや!

ではその時連絡お待ちしとります。
何年ぶりやろ(笑

*sarumaくん、
え、去年会ったやん。
ちびちゃんが2歳くらいで、うち、ちびちゃん見たんその時初めてやったし覚えてるもん。
その前のブランクが長かったんとちゃうかな。
連絡するね。

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